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2020年1月16日 (木)

全摘手術(2016年1月から2月まで)

2016年1月下旬にダヴィンチによるロボット手術を受けました。前立腺の右側は神経を含めて除去、左側は神経温存です。入院日数は9日間でした。日本では膀胱のチューブが取れたら退院の様ですけど、米国では入院費用節約のため近くのホテルに宿泊しながらチューブ付きで通院する人もいるそうです。入院費用は1月分が37,500円、2月分は23,850円です。その後25,000円ほどの医療費還付がありました。

退院2週後にPSA検査と組織検査の説明がありました。PSAは0.027。これからもっと下がりますよと先生。組織検査の結果は以下の通り。

検体大:3.5x4x3cm 病巣数:multiple
主病変:rt/post(CZ),8x8mm,GS 4+4=8
切片13で癒合異型腺管が前立腺周囲脂肪組織内の神経節に浸潤を認めることから、EPE1,pn1,RM1[膀胱頚部端 0.5mm],ly0,v0,pn1,sv0,pT1a
その他、GS 3+3=6(4x2mm),3+4=7(3x1mm),4+3=7(<1mm)の微小病変を認める
右閉鎖リンパ節:no(0/3)、治療効果判定は一部にviableな細胞に軽度の変性を認め、Grade 0b

手術で取り切れなかった部分があるのかと聞いたところ、前立腺を取り出す際に外側が一部破れて外から見える状態になることはある。との回答です。GSも生検時より悪くなってハイリスク。なんとも微妙な結果でした。

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前立腺がん(経過のまとめ)」カテゴリの記事

コメント

石葉さん
貴重な情報をありがとうございます。

ブログの記事は主治医から頂いた病理検査結果のコピーより抜粋したもので、実は内容はほとんどわかりませんでした。先生から持っていきますかと言われたので、とりあえずもらってきた資料です。

病気のことは忘れたいけど現実に同居しているのでそうはいきませんね。向き合うことが大切ですね。

このは さん
病理組織検査の記載事項をブログに書いていただいて、手術後の結果が分かりました。

私は kawano さんという方のブログを読み、『前立腺癌取扱い規約 第4版』を読み、以下の記事を書きました。
http://inves.seesaa.net/article/442188924.html

RM1 ということで断端陽性、EPE1 ということで、癌が前立腺周囲組織に進展という結果ということだったのですね。

私は「認識することが何より」ということで、サイト、ブログを継続しています。

必ずしも手術の結果がすべてO.K. という状況でなかったようですが、その後、どのように立ち向かわれたか、今後のブログ、その淡々とした書きぶりを継続して読ませていただきます。

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